
メンテ終了直後で敵の情報まだわかんないしって事で、
うちの本丸の精鋭部隊極鍛刀×6を出陣させました。
分岐の方に行かずにさくさくボスマスとおぼしきマスに一直線で進んでくれたし、
敵も大して強くないし、これは精鋭部隊じゃなくても良かったかな? と思ってたんですが、nnn一戦目終わった後、攻略サイトさん見たら、極打刀の特殊能力が改善されたと知り、
「な、なんだってー!? ;゚∀゚)=3」
と、早速極打刀×6で出陣。
ところでうちの極打刀6振中の1振は、ついさっき修行から帰ってきたばかりの山姥切国広くん。
帰還直後なだけありlv.35なんだけど大丈夫かなとちょっと思ったんだけど、
部隊長にしときゃ大丈夫かな? と送り出したところ、殺しきれなかった敵はいたものの割と大丈夫でした。
その後、極脇差を混ぜて出陣させると、その殺しきれなかった敵さんを二刀開眼で殺れると知り、
今度は極打刀×4と極脇差×2で出陣。
感想としては
「なるほどな~(;゚∀゚)=3」
という感じ。
これまでは極修行で存在感出せてるのは短刀だけと言っても過言じゃないなと
正直思っていたんですけど、八面からは極打刀と極脇差にも
スポットライトが当たると期待していいんでしょうか。
いずれは何か有るのかなぁと思いつつも、あまりにも極短刀>>>>>>極脇差・極打刀すぎて、
脇差なんかこれまで2振しか修行に出してなかったんだよね。(;^ω^A
ところで山姥切国広くんを修行に出してたのは刀帳の回想の特命調査の
極山姥切verの箇所を回収したかったからです。
修行に出す男士って、その男士が自分にとってご贔屓かどうかってトコあるかと思うんですが、
正直言うと山姥切くんは私の好みのタイプではありませんでした。
勿論嫌いではないのですが。
じゃあなんで修行に出したか―――は、前述のとおり回想回収の為。
ホントそれ以上でもそれ以下でもなかったんだけど、
修行期間中にもらった手紙で、山姥切くんの事、いいなって思えてきました。
前向きになった山姥切くんに心底安堵しました。
こだわりを捨てた山姥切くん。
本歌を前にしても、本歌に辛辣な態度を取られても動じない姿に本当に安心しました。
長義くんへの対応もすごく良いと思った。
修行に出して良かったーーーー。。+゚(つД`゚)゚+。
長義くんはちょっと傲慢な態度が個人的に「うーん…」だったんだけど、
ただ、山姥切くんの戦闘に対して「実力を示せ」「ガッカリさせるな」的な発言してるじゃん?
写しの存在を本心から疎ましく思う一方で、でも不甲斐ないのは許せないという―――なんかね。
まっすぐな青さがちょっと可愛くない事もないかなと思えてきた今日この頃。( ・ω・)
山姥切くんが帰還したので、さて次は誰を修行に出そうかなと思ってたわけですが、
骨喰くんにしました。
骨喰くん、回想回収の為に一度8-1に連れてったんですが、
骨喰くん、とっくの昔にカンストしてるので経験値上がらないのが残念だったからっス。
我が本丸三振めの極脇差は骨喰君だ!m9( ・ω・)
長谷部くん、久しぶりに近侍になってもらいましたが、
相変わらずの自分推しっぷりが愛しいです。∩( ・ω・)∩
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